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ピックアップギャラリー | Takuro Someya Contemporary Art

アンテナ "日出ズル富士の神 山越図" 2007

Takuro Someya Contemporary Artは、あらゆるフォーミュラから自由なのが美術であり、人々の価値観を先導するインフラ的な振る舞いを、今後より深めていくと考えています。取り扱う作家にはそ うした特性が高く、その意識をアクティブで柔軟に表すことのできるスケール感を求めています。そしてギャラリーがそのプラットフォームとなり、イノベー ションの機会を見出すことを目指します。

アートフェア東京2010ではアンテナ、本城直季、ラファエル・ローゼンダールの作品を出品予定です。


アンテナ
京都を拠点に活動するアーティストグループ。メンバーそれぞれが、映像・彫刻・ペインティング・建築等ジャンルを越え横断的に関わり、各自周縁の人々や環境を集合して生み出される新たな表現や可能性の拡大を目指す。2006年、大阪府立現代美術センターでのヤノベケンジとの二人展を皮切りに、取手アートプロジェクト、2007年ドイツで開催される映像の祭典ビデオナーレ、第10回岡本太郎現代美術賞展出展。国内外の美術館、フェスティバルに関わらず、幅広いファンを獲得している。
アートフェア東京会場には、キャラクターとなっているジャッピーも登場予定です。

本城直季
1978年東京都生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、同大学院芸術学研究科メディアアート専攻修了。大判カメラのアオリ(ティルト)を利用して擬似的に被写界深度の浅い作品を撮り、実際の風景や人物などをミニチュアにように見せる手法で知られています。「small planet」で2006年木村伊兵衛賞を受賞。ドイツとニューヨークの出版社から作品集出版予定。
今回の展示では木村伊兵衛賞以降、初の作品化となる空撮のシリーズ(1200x1500mm)を展示いたします。

ラファエル・ローゼンダール
1980年オランダ生まれ。作品のほとんどをweb上で展開しており、自らの制作プロセスをプラグラマーやペインターと共有し完成系へと持ち込む。コンピューターの世界を自身のキャンバスとする事に大きな意味を見いだし、所有性と公共性の両立をも視野に入れる彼の作品は、1ヶ月に130万あるアクセスによって成功していると言えます。TSCAのグランドオープニング作家として、第一回目の個展では、web上での作品に加え、その源泉とも呼べるペインティングとドローイングを初めて発表いたしました。


<展覧会情報>
2010年2月27日(土)- 4月3日(土) 鈴木基真「World is yours」展


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ピックアップギャラリー | 太陽画廊

小川恒雄 "月の種" 2009

太陽画廊は開廊以来、同時代を生きる作家と共に二人三脚で歩んできました。ジャンルにとらわれず個展・グループ展などを企画・展示しています。主に、洋画・日本画の新作、さらに、関西を拠点に活躍する若手現代作家の平面作品も取り扱っています。
作家とみなさまを繋ぐ架け橋、そして発信の場となれるよう取り組んでおります。

アートフェア東京2010では、藤原洋次郎と小川恒雄の新作を出品する予定です。


藤原洋二郎
1948年兵庫県生まれ。1973年武蔵野美術大学油画科卒業。1975年東京芸術大学大学院修了。大掛かりなアートパフォーマンスを花とハンカチで結ぶプロジェクトを開催し話題となる。近年は、荘厳にして圧倒的な色彩構築による抽象画を発表。関西アートシーンのトップランナーのひとり。

小川恒雄
1959年秋田県生まれ。1983年大阪芸術大学美術学科卒業。作家活動を開始し、大阪を拠点に個展等で油彩作品の発表を続ける。小川の作品には、四季のうつろいと豊かな風土、東北秋田の山野を渡る風のきらめき、自然との語らいを表豊かに描いた誌的な世界が広がる。


<展覧会情報>
未定


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ピックアップギャラリー | Super Window Project™ & Gallery 

Morgane Tschiember "Solid Geometry"(detail), 2009, aluminum cans, resin enamel paint, variable dimensions. © Morgane Tschiember. Courtesy Super Window Project ™ & Gallery, Kyoto.

Super Window Project™ & Galleryは、2007年、コンテンポラリーアートフィールドを先導するため、設立しました。企画展やパフォーマンス、カタログ制作や、アーティストの作品集の出版などを行っています。日本の若いアートシーンを別の視点から捉え、リニューアルすることに挑戦するため、京都という伝統的な地に2007年12月に開廊しました。

アートフェア東京2010では、Morgane Tschiemberの作品を出品予定です。アートフェアのコンセプト自体に挑戦するサイトスペシフィックな展示、空間を作り出します。


Morgane Tschiember
1975年フランス生まれ。フランス在住。2002年、D.N.A.P.(Diplome National d'Arts Plastiques)修得。2001年、Paul Ricard賞を受賞。Olivier Mossetとともに、オーストリア、ベルギー、ドイツなどヨーロッパを中心に60以上の個展やグループショウを開催している。


<展覧会情報>
3月26日(金) - 5月23日(日) Morgane Tschiember 「FOLDING SPACE」


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ピックアップギャラリー | 中長小西

深見陶治 "宙" 2009

中長小西は、昭和(特に戦後)の日本美術を土台として、絵画・工芸を中心に作品の紹介を行っています。また、独自のセンスと感覚を持っている現代作家の紹介も積極的に行っています。

アートフェア東京2010では、深見陶治、隠崎隆一、山口長男、井上有一、猪倉高志、等「中長小西」の特徴が伝えられるような展示を予定しています。


深見陶治(1947~)
京都市生まれ。1965年京都市工芸指導所専科を修了。1985年ファエンツァ国際陶芸展グランプリ他、受賞多数。自由な造形の中に繊細でシャープなフォルムをもった青白磁の作品は、現代的で美しく作家独自の意匠を鋭く感じさせる。

隠崎隆一(1950~)
長崎県生まれ。1973年大阪芸術大学卒業。1985 年からニューヨークスキッドモア美術大学客員参加。MOA岡田茂吉賞優秀賞他、受賞多数。優れた造形感覚により生み出される作品は、備前の新境地を開拓。

山口長男(1902~83)
京城に生まれ東京で没。1927年東京美術学校卒業、フランス留学、佐伯祐三、ザッキンに私淑。1931年帰国、二科展出品。1938年吉原治良らと九室会結成。戦後は二科展の他、サンパウロ、ヴェネチアビエンナーレ等にも出品。長年、武蔵野美術大学教授として後進を指導。

井上有一(1916~85)
東京生まれ。1942年上田桑鳩に師事。1952年森田子龍等と墨人会を結成。1957年サンパウロ・ビエンナーレ他、多数の海外展に出品。前例のない独創的な書風は、書発祥の地、中国でも高い評価を得ている。

猪倉高志(1962~)
岐阜県生まれ。1989年多治見市陶磁意匠研究所修了。2004年〜日本陶芸展出品。2007年東京国立近代美術館「工芸の力―21世紀の展望」出品。作品は、半磁土を用い轆轤で形成後、削り、素焼き、研ぎ出し、本焼成という、気の遠くなる工程を経て完成する。きめ細かく滑らかな面とシャープに浮かび上がる線が美しい。


<展覧会情報>
4月10日(土) - 24日(土) 猪倉高志展<かげを纏うかたち> *4月18日は休廊
4月30日(金) - 5月8日(土) 中長小西・茶のしつらえ *5月3 - 5日は休廊


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ピックアップギャラリー | 谷門美術

鶴見幸代 "夕日" 2009

谷門美術は、2008年2月北青山にオープンし、日本のアートの持つ工芸性や美意識を現代美術という文脈で紹介し、国内外の現代美術、とりわけ20~30代の若い作家の才能を精力的に発信しているギャラリーです。価格や作家に関係なく「良いものは良い」という美術に触れる純粋な楽しみや喜びの提供に留まらず、次世代に向けたマーケットの拡大も強く意識しています。

アートフェア東京2010では、鶴見幸代による新作シリーズの展示を予定しています。


鶴見幸代
1978年茨城県生まれ。2001年女子美術大学芸術学部卒業。2003年東京藝術大学大学院修士課程修了。2004年同大学大学院美術研究科修了。鶴見の作品は、写真とドローイングを重ねひとつのレイヤーとして見せる独自の技法によって進められる。夢や記憶のイメージを形にしたその作品は、シュールさと愛らしさを感じさせてくれる。


<展覧会情報>
未定


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ピックアップギャラリー | ギャラリーストレンガー

アヤコ・ダヴィッド・カワウチ untitled、2009

ギャラリーストレンガーは、2007年にオープンし、ヨーロッパや日本のコンテンポラリーアートを紹介しています。南麻布にあるギャラリーは、ブティックを改造して作られたものでオーナーのこだわりが感じられる空間となっています。ヨーロッパと日本のアートの架け橋となるギャラリーです。

アートフェア東京2010では、山崎龍一、アヤコ・ダヴィッド・カワウチのドローイング、杉田陽平を出品予定です。


山崎龍一
1976年東京都生まれ。2002年東京造形大学造形学部美術学科彫刻専攻卒業。2004年東京造形大学造形学部美術学科研究生修了。文化依存症候群という心の病をテーマにした石膏作品、ドローイングを発表。無関心を装いながらも他者が気になる、そんな現代における人と人との微妙なコミュニケーションの距離感が作品で表現されている。

アヤコ・ダヴィッド・カワウチ
1963年愛媛県生まれ。1986年渡仏、1991年パリ国立高等装飾美術学校修了。その後、ファッションメーカーLidewig Edelkoort, Anne Clert, Marie Claire Idées でテキスタイルデザイナーとして活躍。彼女のデッサンが次第に人目を引くようになり、2006 年から本格的に作家活動を開始。現在、パリ在住。

杉田陽平
1983年三重県生まれ。2008年武蔵野美術大学油絵科卒業。2007年シェル美術賞、中井康之審査員賞受賞。ワンダーウォールトーキョー2008ワンダーウォール賞受賞。一見厚塗り絵画のように見える作品は、予めアクリル絵の具で作った箔「絵の具の皮」(作家称)を何層にもわたってコラージュして作られる。近年、この独自の技法を用いた作品を個展等で発表。


<展覧会情報>
2010年2月20日(土)- 3月27日(土) ギャラリーストレンガー常設展


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ピックアップギャラリー | GALLERY TERRA TOKYO

榊貴美 "むかでごっこ7" 2008

GALLERY TERRA TOKYOはコンテンポラリーアートの無限の可能性を育むプラットホームとして、独自の感性と優れた表現技術を持つ若手アーティストの作品を紹介しています。今年3月から移転した新スペースにて、国内外から選りすぐりのペインティング、写真、映像と様々なジャンルの作品の企画に、一層力を入れています。

アートフェア東京2010ではルード・ヴァン・エンペルとリー・ソーユン、榊 貴美のグループ展を予定しています。


ルード・ヴァン・エンペル
1958年オランダ生まれ、オランダ在住。アメリカ、ヨーロッパ各地で美術館およびギャラリーでの展覧会多数開催。2000 年頃からコラージュを超える自然な質感の作品を制作する手法をとり始め、現在大きな注目を集める写真作家。

リー・ソーユン
1971年韓国生まれ。2007年 ドイツ ミュンスターMeisterschuler Academy of Arts卒業。リー・ソーユンの作品はすべて本人そっくりの顔をしたポートレイトである。韓国生まれでドイツの学校を卒業しているリー・ソーユンは、自分を取巻く周囲の変化と変わらぬ自己のアイデンティティーを一貫したテーマとし制作を行っている韓国の注目女性作家。

榊 貴美
1983年和歌山県生まれ。2006年東京造形大学 美術学科絵画科専攻。2009年、第23回ホルベインスカラシップ奨学者、日本文化芸術財団2009年度日本文化芸術奨学生、財団法人佐藤国際文化育英財団・佐藤美術館第19回奨学生、財団法人日本交通文化協会国際瀧冨士美術 第30期奨学生。art-icle賞2009入選。  


<展覧会情報>
2010年3月5日(金)- 4月10日(土) 肥沼義幸「Fragile」


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