• Background aft2025 sp 1
  • Background aft2025 sp 2
  • Background aft2025 sp 3
  • Background aft2025 sp 5
  • Background aft2025 sp 6
  • Background aft2025 sp 7
  • Background aft2025 sp 8
  • Background aft2025 sp 9

ART FAIR TOKYO

2025年3月7日[金]ー3月9日[日]

東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー

ART FAIR TOKYOは、日本最大かつアジア最古のアートフェアのひとつとして、2005年以来、日本および世界の優れたアートギャラリーが集う場所として開催されています。このフェアは、日本の美術市場をリードする存在であり、幅広い美術品を紹介していることから、日本だけでなく世界のディーラーや世代を越えたコレクターの注目を集め続けています。

News 一覧ページ

Stories 一覧ページ

A05d1fa7 b77b 4c86 a5b5 637f550a936f

竹内真ーコレクションをつくる、見せる、味わう

アートマーケットの担い手として、時にその言動に注目が集まるアートコレクター。WHAT MUSEUMでのコレクション展が話題となっている竹内真さん。作品にどう向き合い、コレクションとして積み重ね、コレクション展として表現された現在の心境をお聞きした。

2023.12.18
D5853bbc fe7a 40a6 8bd9 85522453cd61

山本浩貴ーアートの価値を社会の仕組みから考えてみる

アートは美術史や美学的価値として語られることが多いが、社会を形成する一要素として、社会学の視点からアートの役割や価値を捉えてみるとどのようにみえるだろうか。そんな新しい視点をわたしたちに投げかけてくれる研究者であり批評家であり、キュレーションや作品制作もおこなう山本浩貴さんにお話を聞いた。

2023.12.07

Dialogues 一覧ページ

56cd069c 618d 4c9d b71d 05a8ab05bc7e

美術館の今を語る

このトークセッションに参加いただくパネリスト、片岡真実氏、蔵屋美香氏、長谷川祐子氏は、それぞれ森美術館、横浜美術館、金沢21世紀美術館の館長を務められています。これら3つの日本の美術館は日本のアートシーンをリードしており、彼らは、日本、アジア、そして国際的なアーティストによる展覧会をおこなってきました。このような国際的な展覧会をおこなううえでどのような課題があるのでしょうか。どのようなメリットがありますか? 美術館は国際的なものでなければならないのか。さまざまな角度で今後の美術館のあり方をお聞きします。

Speakers:
片岡真実(森美術館館長) | Mami Kataoka (Mori Art Museum)
長谷川祐子(金沢21世紀美術館館長) | Yuko Hasegawa (21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa)
蔵屋美香(横浜美術館館長) | Mika Kuraya (Yokohama Museum of Art)

moderated:
山峰潤也 | Junya Yamamine

2023.06.26
Cee90d08 d5f1 4bcb b79e 39addf9072ff

アーティストとコミュニティ

アーティストはスタジオにこもって一人で素晴らしい作品を作っているだけではない。他の人々や地域社会とも連携し、参加意識や帰属意識を作り出している。このような活動に深く関わっている4人のアーティストが、重要な問題についての見解を語り合う。

Speakers:
Augustas Serapinas (Lithuania) | アウグスタス・セラピナス(リトアニア)
Ana Prvacki (Serbia/Romania) | アナ・プルヴァチュキ(セルビア/ルーマニア)
Marinella Senatore (Italy) | マリネラ・セナトーレ(イタリア)
田中功起|Koki Tanaka (Japan)

Moderator:
Samuel Leuenberger (SALTS, Basel) | サミュエル・ロイエンベルガー

2023.06.26
54b7c91b 2c5e 4561 9a8b 2d999e94e7be

村上隆に聞く:アートをつくる vs 収集する

日本のアーティスト村上隆は、この15年間でユニークな現代美術コレクションを築き上げ、2015年に横浜美術館で開催された 「村上隆のスーパーフラットコレクション〜松柏・魯山人からアンセルム・キーファーまで〜」 で初めて一般公開され、その後も継続的にコレクションを増やしている。アーティストが他のアーティストの作品を収集するようになるのはなぜだろうか? そのような選択をした背景には、どのような考えや思いがあるのだろうか?

2023.06.08

Location

東京国際フォーラム
ホールE/ロビーギャラリー

〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号

JR・地下鉄有楽町駅 徒歩約1分、JR東京駅(京葉線) 徒歩約5分

Google Map