至峰堂画廊では、「眼と心を大切にする」を理念とし、長期的な視点で質の高い美術品を収集・展示しております。明治以降独自に大きく発展した日本近代洋画は、今日まで広く親しまれている私たちの重要な文化の一つです。この日本近代洋画の楽しさをお伝えし、後世へ繋げていくことを目標としています。また、現在活躍している作家も同様に扱っております。
美術品とは、一人の人間の存在、時には名前すら分からなくなった人間のものですら、その息遣いと生きた時代を場所と時間を越えて残し、人々に様々な認識や対話、感動や豊かさをもたらすものであります。美術史に対する文脈を重視しつつも、美術品本来の、作品の質と存在意義について常に真剣に考え、判断して紹介してまいります。
コンテキストやアイデア、市場性のみが重要視される時代だからこそ、社会経済や時代の変化に関わらず将来にわたってアートとしての力を発揮し続けうる作品の質を重要視します。
Art Fair Tokyo 2024
出展予定作家又は作品:
山田 啓貴/山本 雄教/藤田 勇哉/魏 嘉/小俣 花名