1996年江東区佐賀町に開廊。2016年より六本木に拠点を移し、2022年に天王洲、2024年には京橋にスペースをオープン。開廊当初から海外アートフェアへ積極的に参加し、日本の同世代のアーティストを国内外に発信。日本における現代アートの基盤となる潮流を創出する。現在は菅木志雄、杉戸洋、蜷川実花、リチャード・タトル、ソピアップ・ピッチ、スナ・フジタなど国境やジャンルにとらわれず、巨匠から新たな才能まで幅広い作品を紹介し、独自の視点で現代アートマーケットのさらなる充実と拡大を目指している。
Art Fair Tokyo 2021
出展予定作家又は作品:
シュテファン・バルケンホール/柏原由佳/工藤麻紀子/桑原正彦/三宅信太郎/落合多武/ソピアップ・ピッチ/菅木志雄/山本桂輔/福井篤