2025年のアートフェア東京の一般チケットを現在販売しております。
下記よりご確認ください。
小学生以下の方は、大人同伴に限り入場無料とさせて頂きます。
開催 期間 | 2025 年 3 月 7 日 ( 金 ) - 2025 年 3 月 9 日 ( 日 ) |
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開場 時間 | 3 月 7 日 ( 金 ) 11:00 - 19:00 ( 最終入場は 18:30 まで ) 3 月 8 日 ( 土 ) 11:00 - 19:00 ( 最終入場は 18:30 まで ) 3 月 9 日 ( 日 ) 11:00 - 17:00 ( 最終入場は 16:30 まで ) |
会 場 | 東京国際フォーラム B2F ホール E/B1F ロビーギャラリー 〒 100-0005 東京都千代田区丸の内 3 丁目 5 番 1 号 |
アートフェア東京は前身であり、日本で一番最初に行われた現代美術のアートフェア「NICAF」から数えると、30年以上継続して開催してきた、日本で最も長い歴史を持つアートフェアです。
現在は古美術、近代美術、現代美術を扱うギャラリーが参加し、およそ3000点の作品を通して、日本の多様な美術の歴史からなる景色と開かれた交流の場を、国内外のアートのプレイヤーと共有します。
1992年、アジア初の最初の現代アートのフェアとして「NICAF(Nippon International Contemporary Art Fair)」が開催されました。
海外の主要ギャラリーの注目を集めながらも、90年代の日本経済の低迷等を背景に、8回目の開催で幕を下ろします。
そして2005年、名称を「アートフェア東京」と改め、より日本に固有の文化の歴史、様態を正面からプレゼンテーションするべく、古美術、近代美術、現代美術が一堂に会するフェアとして、新たに開催されます。
アートフェア東京19では国内外より139軒のギャラリーが参加し、それぞれのギャラリーオーナー、ディレクターが選び抜いた優れた作家たちがプレゼンテーションされ、作品の総数は3000点を超えます。
草間彌生が60年代後半に制作し、実際に使用していたパフォーマンスの衣装、森山大道が70年代に撮影したカラー写真、葛飾北斎による竜巻を描いた大規模な浮世絵をはじめ、美術史的にも重要な作品が並びます。アートを吟味し、交流し、コレクションする場所として、コレクターや愛好家の期待に応えます。
アートフェア東京では、チケット購入者の方限定の特典をご用意しています。
対象期間中、美術館受付にてデジタル/印刷チケットをご提示下さい。
※美術館により対象期間が異なります。
※美術館の休館日や開館時間については、美術館のwebサイトをご参照ください。