ART FAIR TOKYO 20
2026年3月13日[金]ー3月15日[日]
東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー
ART FAIR TOKYOは、日本最大かつアジア最古のアートフェアのひとつとして、2005年以来、日本および世界の優れたアートギャラリーが集う場所として開催されています。このフェアは、日本の美術市場をリードする存在であり、幅広い美術品を紹介していることから、日本だけでなく世界のディーラーや世代を越えたコレクターの注目を集め続けています。
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ART FAIR TOKYO20 閉幕のご挨拶
ART FAIR TOKYO 20は、3月15日をもちまして閉幕いたしました。
会期中は、延べ56,938名の皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
あわせて、出展者の皆様、開催にご協力いただいた関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
次回のART FAIR TOKYO 21は、引き続き東京国際フォーラムを会場に、2027年3月11日(木)から14日(日)の開催を予定しております。
※3月11日(木)は招待日、一般会期は3月12日(金)から14日(日)を予定しております。
ART FAIR TOKYO 21の出展者募集は、2026年5月頃より開始を予定しております。
詳細につきましては、あらためてご案内いたします。
※来場者数は延べ来場者数であり、実来場者数を示すものではありません。現時点での集計によるため、最終計測により変更となる場合がございます。確定数値につきましては、後日公開予定のレポートにてご案内いたします。
プレスパスの申請に関して
ART FAIR TOKYO 20 では、プレスパスの不正利用防止および適正な配布のため、プレスとしての入場は事前申請制とさせて頂いております。
メディア企業の皆様、ならびに報道・取材領域で活動される皆様におかれましては、お手数ですが内容をご確認のうえ、お手続きくださいますようお願い申し上げます。
※事前の申請がない場合、プレスとしてのご入場をお断りさせて頂く可能性もございます。必ずご申請くださいますよう、お願い申し上げます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSemG2Jf6ZeZ6KEeBSg_wJoviSQ7rLltrSJwPQgxdF1hbAPhdg/viewform?usp=header
ART FAIR TOKYO 20 の出展ギャラリーおよびメインビジュアルを公開しました。
今回は国内外から141軒のギャラリーが参加し、このうちで新規の参加は10軒となります。各セグメントとしては現代美術から75軒、近代美術より25軒、古美術より17軒、工芸より13軒のギャラリーが出展し、海外から4軒が参加し、石川県立輪島漆芸技術研究所等のギャラリーの枠におさまらない出展者が7軒出展します。
2年ぶりの出展となるLEESAYAの他、前回からも引き続き小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、カイカイキキギャラリー、TARO NASUなど国内の主要な現代美術のギャラリーに加え、近代美術・古美術・工芸領域のギャラリー等が出展いたします。
ART FAIR TOKYO 20では昨年に新設した映像作品にフォーカスするセクション「FILMS」の新しいエディションを企画し、実施致します。プログラム全体の構造を強化し、作品の鑑賞にとどまらず、映像表現の歴史やそれを取り巻く環境をスタディする機会を提示し、その上で「映像作品を購入対象として捉えてもらう」ことを目指すことで、日本のコレクターへコレクションの幅を広げる契機、そして国内の美術市場における映像作品及びそれをメインの作品とするアーティストの普及に努めます。
メインビジュアルにはアーティストの宮島達男によるCounter Skin in Hiroshima-3 goldを起用致します。
詳細は下記のリンクからご確認下さい。
https://artfairtokyo.com/press_info
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竹内真ーコレクションをつくる、見せる、味わう
アートマーケットの担い手として、時にその言動に注目が集まるアートコレクター。WHAT MUSEUMでのコレクション展が話題となっている竹内真さん。作品にどう向き合い、コレクションとして積み重ね、コレクション展として表現された現在の心境をお聞きした。
山本浩貴ーアートの価値を社会の仕組みから考えてみる
アートは美術史や美学的価値として語られることが多いが、社会を形成する一要素として、社会学の視点からアートの役割や価値を捉えてみるとどのようにみえるだろうか。そんな新しい視点をわたしたちに投げかけてくれる研究者であり批評家であり、キュレーションや作品制作もおこなう山本浩貴さんにお話を聞いた。
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美術館の今を語る
このトークセッションに参加いただくパネリスト、片岡真実氏、蔵屋美香氏、長谷川祐子氏は、それぞれ森美術館、横浜美術館、金沢21世紀美術館の館長を務められています。これら3つの日本の美術館は日本のアートシーンをリードしており、彼らは、日本、アジア、そして国際的なアーティストによる展覧会をおこなってきました。このような国際的な展覧会をおこなううえでどのような課題があるのでしょうか。どのようなメリットがありますか? 美術館は国際的なものでなければならないのか。さまざまな角度で今後の美術館のあり方をお聞きします。
Speakers:
片岡真実(森美術館館長) | Mami Kataoka (Mori Art Museum)
長谷川祐子(金沢21世紀美術館館長) | Yuko Hasegawa (21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa)
蔵屋美香(横浜美術館館長) | Mika Kuraya (Yokohama Museum of Art)
moderated:
山峰潤也 | Junya Yamamine
アーティストとコミュニティ
アーティストはスタジオにこもって一人で素晴らしい作品を作っているだけではない。他の人々や地域社会とも連携し、参加意識や帰属意識を作り出している。このような活動に深く関わっている4人のアーティストが、重要な問題についての見解を語り合う。
Speakers:
Augustas Serapinas (Lithuania) | アウグスタス・セラピナス(リトアニア)
Ana Prvacki (Serbia/Romania) | アナ・プルヴァチュキ(セルビア/ルーマニア)
Marinella Senatore (Italy) | マリネラ・セナトーレ(イタリア)
田中功起|Koki Tanaka (Japan)
Moderator:
Samuel Leuenberger (SALTS, Basel) | サミュエル・ロイエンベルガー
村上隆に聞く:アートをつくる vs 収集する
日本のアーティスト村上隆は、この15年間でユニークな現代美術コレクションを築き上げ、2015年に横浜美術館で開催された 「村上隆のスーパーフラットコレクション〜松柏・魯山人からアンセルム・キーファーまで〜」 で初めて一般公開され、その後も継続的にコレクションを増やしている。アーティストが他のアーティストの作品を収集するようになるのはなぜだろうか? そのような選択をした背景には、どのような考えや思いがあるのだろうか?