1995年にギャラリー&美術編集「ときの忘れもの」を南青山に開廊し、2017年に駒込に移転しました。開廊以来、近現代の優れた作家の油彩・ドローイング・版画・写真・彫刻などを紹介してきました。開催した企画展は330回を数え、国内外のアートフェアに多数出展しています。
版画集、展覧会図録などの編集・出版も行ない、日本で唯一建築家の版画の版元としてエディションをし、ドローイングも多く扱っています。
ときの忘れもののブログは毎日更新、作家や研究者、コレクターなどの書き下ろしエッセイを多数連載しています。
Art Fair Tokyo 2023
出展予定作家又は作品:
倉俣史朗/葉栗剛/瑛九