2003年の設立以来、野村仁、村上三郎、今井祝雄、中里斉など日本戦後美術を牽引してきた作家、さらに秋山陽、福本潮子、西野康造など、国際的評価の確立した美術家から実力ある若手まで、コンセプト・素材・技術ともに独自性に富む優れた現代美術を紹介。天井高7mの展示空間を活かした企画展のほか、海外での展示コーディネート、建築空間への作品設置、国内外の美術館・財団への販売を手掛ける。2018年には京都・北白川にビューイングルーム「ACG Villa Kyoto」をオープンし、多角的なアプローチで日本の現代美術の発信拠点となることを目指している。
Art Fair Tokyo 2010
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