2005年、名古屋に「gallery feel art zero」として開廊、2018年から「Gallery NAO MASAKI 」に名称変更。何もないゼロの状態(知識などの理性だけで判断をしない)で作品と対峙し感受する場を提供し、陶芸、金工、書から現代アートまで、ジャンルを超えて現存の作家を中心とした企画展を組み立てる。作家自身の生き方や価値観から生まれでてくる作品性を重要視している。キュレーションした展覧会は2024年6月現在、内外での企画は160を越える。
Art Fair Tokyo 2022
出展予定作家又は作品:
佐藤 貢/堀尾貞治/ハシグチリンタロウ